【警備員の求人】求職者が抱きがちな誤解を解消します！

沼津市をはじめとする静岡県東部で警備業を手がけるZEROガードでは、ただいま新たな警備員・交通誘導員を求人募集中！
今回は、求職者の方がこの仕事に対して抱きがちな誤解をピックアップして、不安や悩みを解消していきたいと思います。

誤解①　未経験者は活躍できない

「警備業に携わるためには、特別な学校を卒業していたり、経験がないといけない」と思っている方が多いですが、その必要は全くありません。
弊社では、実務経験も資格ももっていないという方でも大歓迎です！

誤解②　性別や年齢の制限がある

これも大きな誤解で、経験の有無だけでなく、性別や年齢に関しても制限はありません。
「女性というだけでハンデになってしまうのでは？」と心配する方がいらっしゃいますが、業務を遂行する際に性別で差が生じることは特にありません。
実際に、弊社にも女性スタッフが在籍しており、活躍してくれています！

誤解③　体力に自信がある人でないと務まらない

確かに、交通状況などを把握するために常に集中していないといけませんし、業務中はずっと立ちっぱなしなので大変に感じるかもしれません。
はじめのうちは体が痛くなるかもしれませんが、それを乗り越えたら次第に慣れてくるので、『体力自慢の人でないと務まらない』ということは決してありませんよ。

まずはアルバイトとしてチャレンジしてください！

当然、外仕事なので季節によっては過酷な環境下で働かなければならない時もあります。
しかし、警備業は人々の安全な暮らしを守るためには不可欠な仕事なので、やりがいは十分です！

「自分にもできそう」とお感じでしたら、志望動機はいっさい問いませんので、どうぞお気軽にご応募ください。
みなさまと面接でお会いできることを楽しみにしています！！