【求人】警備員の仕事がキツいと誤解されがちな理由って?
静岡県東部で交通誘導警備業を展開しているZEROガードでは、ただいま警備員を求人募集しています。
今回は求職者向けに、「警備員の仕事がキツいと誤解されがちな理由」や「警備員に向いているのはどんな人か」についてお話しします。
警備員の仕事がキツいと誤解されがちな理由とは?
生活が不規則になるから
生活が不規則になりそうと思う方がいるようですね。
確かに昼勤と夜勤がある仕事ですが、だからといって不規則だと決めつけるのは早計です。
弊社では、一人ひとりの要望に合わせたスケジューリングを心がけています。
事故に遭遇するかもしれないから
警備員の仕事は、事故に遭遇するリスクがゼロとはいえません。
緊急時には、臨機応変な対応が求められることもあり、責任感が必要な仕事です。
そういった面では、ある種の「キツさ」があるかもしれません。
このようなことから、キツいと誤解されることもある警備員ですが、使命感をもって働きたい人にはピッタリの仕事だと思います。
警備員に向いているのはどんな人?
◆責任が強い人
◆コミュニケーションが苦にならない人
◆基礎的な体力がある人
責任感がないと、途中で仕事がイヤになり注意力散漫になってしまうことが考えられます。
ですから、「責任感が強い」という性質はとても大事です。
また一般の方々と話す機会も多いので、コミュニケーションが苦にならない人も向いているでしょう。
長時間にわたって立ち続ける仕事なので、基礎的な体力も必要です。
警備員として働くチャンスです!
交通誘導員の仕事にご興味がある方は、静岡県沼津市のZEROガードの求人にご応募ください。
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